人工衛星通過予報サイト Calskyの使い方説明 (ISSの太陽面・月面通過)

Calskyは高精度の人工衛星通過予報が見られるサイトですが、
英語とドイツ語のサイトで分かりづらいので使い方の説明を書きます。
今はISS(国際宇宙ステーション)の太陽面・月面通過の予報を
見るだけしか分からないので、 それだけ書きます。

ISSの太陽面・月面通過は、太陽か月と、観測者の間をISSが通過する現象で、
太陽の場合はISSのシルエット、月の場合は普通のISSかISSのシルエットが、
長くても約1~2秒で通過していきます。

ISSは地表に近いので視差が大きく、
太陽と月の視直径が0.5度しかないので、
1度に太陽面・月面通過が見られる範囲は幅約5~10kmの帯状の範囲しかなく、
2ヶ月前からこまめに予報を見ていますが、まだ1度も観測できていません。
2012年11月19日にISSの太陽面通過を実際に観測しました。

インターネットで検索すると画像が見られます。
( 「ISS 太陽面通過」の検索結果 – Yahoo!検索(画像))

※画像に説明文が入れてあります。
①観測地の選択
トップページから観測地の選択をします。
トップページから観測地の選択観測地の選択 海津市庁舎


 

 

 

②細かい条件の選択

Satellitesをクリック ページ上部に戻ってSatellitesをクリック

 

 

ISSをクリックISSをクリック

 

 

条件の選択
Only transitsにチェックを入れると通過が起きないときは何も分からないので、
入れないで計算しました。

期間の選択 2週間通過の中心線までの距離 太陽と月の現象のみOnly transits は太陽面・月面通過が起きる時

 

 

 

③計算結果

計算結果

 

 

 

観測地を、通過が観測できるところに変えてみます。

太陽面通過が起きる場所の場合※11日も先の予報なので実際には観測できない可能性が
あります。

 

 

センターラインの通過位置と、
太陽面のどこを通過するかの情報

太陽面を左上から右下に通過

中心線が観測地に近い

 

 

 

期間を1ヶ月、センターラインまでの距離を50kmにして可能性がある日を探して、
誤差の少ない数日以内に通過が起きる予報があったら観測することにしています。


人工衛星通過予報サイト Calskyの使い方説明 (ISSの太陽面・月面通過)” への4件のコメント

  1. ISSの太陽面・月面通過を観測できる場所と時間がわかるんですね~
    詳しく説明してくれたおかげで、僕でも気軽に利用できそうです♪
    決定的瞬間の写真、楽しみにしていますね!

  2. ピンバック: 月面上のISSを捉える | スタパオーナー八ヶ岳日記

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